4月から変えたい、通勤の話|満員電車をやめてGLISSEにした理由
朝8時、いつもの地獄
ホームに滑り込んできた電車のドアが開く。瞬間、濁流のように人が流れ込む。背中を押され、鞄は体の前に抱え、つり革にすら手が届かない。隣の人の息遣いが聞こえるほどの距離で、スマホの画面も開けない。次の駅でまた人が乗ってくる。「無理でしょ」と思いながらも、ホームの駅員に押し込まれる。
これが、私の毎朝だった。
都内で働く30代会社員として、この光景に10年以上慣れてきたつもりだった。でも、ある朝ふと思ったのだ。「これ、本当に続ける意味あるのか?」と。
「電動自転車通勤」という選択肢
きっかけは些細なことだった。中目黒のWOの店舗前を通りかかったとき、試乗中のGLISSEが信号待ちをしていた。スーツ姿の男性が、涼しげな顔で颯爽と青信号でスタートしていく。
「あ、ああいう通勤もあるんだ」
その日のうちに調べた。自宅(世田谷区)から会社(渋谷)まで、電車なら乗り換え含めて約35分。GLISSEなら25分前後。しかも満員電車ゼロ。
翌週、WO中目黒店で試乗を申し込んだ。
変わったのは、時間じゃなくて「気分」だった
正直に言うと、最初は半信半疑だった。電動自転車なんて「ちょっと楽なママチャリ」くらいに思っていた。でも、GLISSEに跨った瞬間、その認識は吹き飛んだ。
ペダルを軽く踏み込むだけで、驚くほどスムーズに加速する。
坂道も、信号待ち後の再発進も、すべてがストレスフリー。アシスト性能が絶妙で、「自分の力で進んでいる感覚」はそのままに、疲労だけが消えていく。これが本物の電動アシスト自転車か、と思った。
通勤初日。朝の空気を感じながら目黒川沿いを走る。桜の季節にはまだ早いが、風が気持ちいい。渋谷まで信号を数回止まるだけで到着。会社のビルに着いたとき、汗もかいていないし、むしろ頭がスッキリしていた。
満員電車で消耗していたあの30分と、GLISSEで駆け抜ける25分。時間はほぼ同じなのに、着いたときの自分がまるで違う。
もちろん、デメリットもある
ここまで書くと「いいことばかり」に聞こえるかもしれないが、正直に言おう。雨の日は、やっぱり電車に戻る。
レインウェアを着れば乗れなくはないが、会社に着いてから着替える手間を考えると、雨予報の日は素直に電車を選ぶ。月に2〜3回はそういう日がある。
それから、駐輪場所の確保も必要だ。 幸い、会社のビルに駐輪スペースがあったが、もしなければ近隣の有料駐輪場を探す必要がある(渋谷だと月3,000円前後)。
バッテリーの充電も忘れてはいけない。私は週に2回、会社で充電している。これも最初は面倒に感じたが、今では「コーヒーを淹れるついで」くらいの感覚だ。
4月、新しいルーティンを始めるなら
この記事を書いているのは3月中旬。もうすぐ4月、新年度が始まる。
通勤スタイルを変えるなら、このタイミングが一番いい。気候も良くなるし、新しい習慣を作るには最適な季節だ。
私がGLISSEに乗り換えてから、約6ヶ月。通勤時間は変わっていないのに、人生の質が明らかに変わった。 朝のストレスが減り、会社に着いたときの集中力が上がった。帰りも、満員電車で揉まれる代わりに、夜風を感じながら帰路につく。
「満員電車、もう無理」
そう思っているなら、一度だけでいい。WO中目黒店でGLISSEに試乗してみてほしい。新色のWISTERIA(藤色)も店頭に並んでいる。スタッフに「通勤で使いたい」と伝えれば、実際の通勤ルートを想定したアドバイスももらえる。
平日夕方や土日は混み合うので、事前予約がおすすめだ。
4月から、あなたの朝が変わるかもしれない。
WO
〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-8-8 マーキュリー中目黒1階
営業時間:12:00-19:00(水曜定休)
TEL:03-6451-0780
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